【JAPAN最新号】10-FEET、名作コラボアルバム『10-feat』と25周年イヤーの幕開けを語る

【JAPAN最新号】10-FEET、名作コラボアルバム『10-feat』と25周年イヤーの幕開けを語る

ファーストから『thread』までが一巡、『Fin』でまた一巡して、今もう1回スタート切れてるような状態(TAKUMA)

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号に10-FEETが登場!

名作コラボアルバム『10-feat』と25周年イヤーの幕開けを語る

インタビュー=古河晋 撮影=荒木勇人


10-FEETは今年、結成25周年を迎える。その功績を称えるようにリリースされたコラボレーション・アルバム『6-feat』シリーズの最新作『10-feat』には岡崎体育WANIMAクリープハイプDragon AshヤバイTシャツ屋さんから山下康介楽団まで錚々たるアーティストが参加。ストイックに3人でできる楽曲と音を深く追求し続ける縦糸と、心意気と音楽愛を共にできる仲間と絆の輪を広げていく横糸、そのふたつを幾重にも織り合わせながら、10-FEETが25年間、僕たちの泣いて笑って暴れられる場所を守り続けてきたことが感じられる作品になっている。2017年に前作『Fin』をリリースしてから5年目に突入して、それ以降の10-FEETに答えを出していくことになるであろうこの1年を彼らはどのように歩み出しているのか、久々に3人全員インタビューで語ってもらった。(古河晋)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2022年5月号より抜粋)


【JAPAN最新号】10-FEET、名作コラボアルバム『10-feat』と25周年イヤーの幕開けを語る - 『ROCKIN'ON JAPAN』2022年5月号『ROCKIN'ON JAPAN』2022年5月号
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