スティル・イル?

アイランド・ツアーを(またもや)キャンセルし、
病院に(またもや)運び込まれていたピート・ドハーティ。

懲りない人と書いてピート・ドハーティと読むのは最早慣用句かもしれないが、
今回はちょっとシリアスで、「生命維持装置」のお世話になったことを打ち明けている。

http://www.nme.com/news/pete-doherty/48540

「ドラッグのせいじゃない」と言っているが真相は藪の中。
ていうかこの人は昔っから実話とホラ吹きの境界線が曖昧すぎて困る。
でも、同時にむしろこういう眉唾なお話を語っていられる間はきっと、
逆に大丈夫なんだろうと思えるのが凄いところでもある。

でもまあ、いろいろほどほどにしてください…。
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